年齢を重ねてから行うべきお口のケア方法とは

お年を召した方々のお口のケアについて

これらのメリットが実は存在している

誤嚥性肺炎を防げる

お口の中の汚れや細菌が原因になって起こる症状があるのをご存知でしょうか。

それは、誤嚥性肺炎です。
一般的には高齢者によくある病気かと思われますが、ここ数年は年齢はあまり関係なく起きています。
その他にもさまざまな感染症も起きたりしています。
これらを予防するには、やはりこまめなお口のケアが必要になっていきます。

また、舌の汚れを取るだけでも大きな変化が起きます。
汚れがなくなるだけでも味覚が改善されたりしますので、食欲が湧いて栄養がきちんと取れたり、脱水症状の予防にもなったりします。

このように、誤嚥性肺炎だけでなく口の中で生まれるいろんな異常や症状の予防になったり改善になったりするので、お口のケアを行うのは間違いはないのではと思われます。

コミュニケーションにもつながる

お口のケアで口腔がきれいになったり、いろんな症状が改善されたりするというのはすでに記していきましたが、なんとこういった効果も表れてくるのです。

口元に自信がないとか自分の話し方が好きではないという理由で他人とあまり関わらないという方もいらっしゃるかもしれませんね。
そういったお悩みを解決するのが、お口のケアなのです。
ほんの一回でもケアをすると、口と舌の動きはかなりよくなっていきます。
そうなると、自然に発音がよくなり、他者とのコミュニケーションも苦ではなくなっていきます。
また、そのついでに口周りのマッサージもしていくと笑顔も増えていくようになります。

そういった人との関わりで脳が活性化していき、後々認知症の予防にもつながっていきます。